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6J - 日本円通貨先物

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  日本円通貨先物のCOTレポートをみる限り、それほど気になる動きはないと思っていた。しかし、詳細なデータを再度、確認するとDealersがかなり日本円通貨先物を売っている。彼らは実需筋コマーシャルズである。一方で、Asset Manager / Institutionはかなり積極的に日本円を買っている。彼らの買いが引き金になって円高に進んでいる。と言っても、日本円通貨先物は長く横ばい状態が続いている。 Barchart.com社が掲載しているCOTデータで確認してみると、Dealersは円を売り持ちしている。ヘッジを主な目的として先物市場で売買しているため、彼らはこの先、円の買い戻しは行わない。 ここで日本円通貨先物のシーズナルトレンドを確認すると、円高基調は10月16日頃まで続いている。奇しくものこの期間はアメリカの株式市場が軟調な時期である。リスクオフとなり円高が加速することは十分に考えられる。 日本円通貨先物相場は横ばいに推移しているが、レジスタンスとなっているマグネットプライスまで到達する可能は極めて高くなっている。それは、出来高系指標が徐々に切り上げて、円買いがかなり積極的になっているからである。当面、円高であるが、それは10月中旬まで。その先、アメリカの株式市場が11月から強く反発して上昇に転じる可能性が高いため、Dealersはすでに日本円の売りヘッジを高めている。そのため、Dealersの売りヘッジによる円安トレンドは発生しないとみている。

日本円通貨先物:Update

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日本円通貨先物 vs. MFI 6月2日、日本円通貨先物は値を下げて、MFIは40%を割ってひけた。大口投機家であるファンド筋がかなり円買いを推し進めていたため、ロングがかなり溜まっていた模様。3月と2月の最安値を目指して円安が進行するだろう。ただ、MFIが27%になって売られ過ぎ状態を示している。そのため、日本円通貨先物が反発しても不思議ではない。

COTレポート-日本円通貨先物 6J

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COTレポート:ネットポジション 5月29日、CFTCがリリースしたCOTレポートでは、日本円通貨先物市場がとても気になる動きをみせている。引き続き、投機筋のネットロングは増加。おそらく、トランプ政権の誕生以降で最大のネットロングになっている。 COTレポート:細分化 アセット・マネージャーのロングは若干、減少したが、レバレッジ・ファンドのロングは増加。 COTレポート:Leveraged Funds 前回、このような投機筋がネットロングをなったところで、日本円通貨先物価格はピークをむかえた。日本円はこの時期から上昇基調になっているが、シーズナルパターンに反して円安になると下降モメンタムが予想以上に強い。 日本円通貨先物 vs. MFI 出来高系指標、MFIは上昇に転じている。この先、円高になり、0.9400まで戻す可能性が高い。しかし、投機筋はすでに日本円のロングを積み上げている。そのため、0.9400を超える円高は期待できそうにない。