ジェフリー・ハーシュのブログ翻訳:2022年1月3日より
January
Indicator Trifecta Crystalizes 2022 Outlook
1月指標である3連単が2022年を占う
2013年1月、1972年にサンタクロース・ラリー(SCR)と1月バロメーター(JB)を考案した偉大なる創業者エール・ハーシュの功績をもとに、SCRと最初の5取引日の早期警告システム、そして1月のパフォーマンスをもとにした1月バロメーターを組み合わせた「1月の3連単」を構築した。ストック・トレーダーズ・アルマナック(STA)2022の16ページ、18ページ、118ページを参照。
今のところ、サンタは我々が望んでいたラリーを叶えてくれている。一日残しているが、S&Pは+1.5%上昇し、DJIAは21年11月以来の新高値を記録した。S&Pは年末の高値を超えて、さらに高値を更新した。NASDAQとRussell 2000はまだ新高値をつけていないが、それでもかなり強く見える。
1月の指標、3連単のうち3指数とも上昇した場合、S&P500は過去31年中28回、90%の確率で上昇し、平均+17.5%の上昇を記録している。3指数すべてが下落した場合、S&P 500は8年中3回、下落し、平均損失は-3.6%となっている。3連単の下落翌年は1982年が+14.8%、そして、2016年が+9.5%の上昇を記録している。
1月の最初の指標は「サンタクロース・ラリー」である。21年12月27日から1月4日の取引終了まで7日間の取引期間となる。通常、S&P500は平均+1.3%の上昇を記録している。この時期に株価が上昇しない場合、弱気相場や年明けに株価が安く買える時期になるという先行指標となっている。
22年1月7日、最初の5取引日の「早期警告」システムが作動する。中間選挙の年、この指標は悪い記録を残している。過去18回の中間選挙の年では、8回が最初の5取引日(Firrst Five Days:FFD)の方向に進んでいる。1月のバロメーターは、中間選挙の年には若干良い記録を残しており、過去18回のうち10年回は1月の方向性に沿って進んでいる。
当社の代表的な指標である「1月のバロメーター」は、1月のS&Pの動きと同様に、その年は同じ方向へ進むというシンプルなもの。1934年、憲法修正第20条により、新議会の召集日が1月の第1週になり、大統領就任式が1月20日に変更されたことを受けて、この指標が施行された。この3つの指標がすべて一致したとき、その呼びかけに従うのが賢明である。
ラリー・ウィリアムズのパートナー、 "なりた・ひろゆき"と
米アノマリーの第一人者、エール・ハーシュのあとを継いだ "ジェフリー・A・ハーシュ"による
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